ジャニオタ3年生のジャニーズ楽曲大賞2018
ジャニーズ楽曲大賞2018の結果発表が終わりました。管理人さん、今年も長い時間お疲れ様でした、ありがとうございました。ジャニオタ3年生に突入しましたが、やはり1年生(2016)のときの「ブギノォ…」を超えるコメントはもう現れないのかもしれない…とどうでもいいことを考えてしまうくらいブギノォが好きです。
それではわたくしのジャニーズ楽曲大賞2018を発表いたします。
楽曲部門
1位「逆転ラバーズ」 KEN☆Tackey (本家第4位)
あなたそんなにKEN☆Tackey好きでしたっけ~~??という声が聞こえてきます。しかし思い出してほしい、わたしはそもそも三宅くんが好きなのです。KEN☆Tackeyの三宅健として舞う三宅くんはキレがキレすぎて超かっこよかったです。それはさておき、一時期は暇さえあれば「けんたっきーけんたっきーけんたっきーー」って口ずさんでしまっていました。サビのメロディーが麻薬。
運転しながら初めて通しで聴いて涙で景色が滲んでしまい、身の危険を感じて最寄のコンビニで一時停止したあの日が懐かしいですね。個人的に歌詞が沁みすぎました。
これセクゾの中だけだと第3位の「カラクリだらけのテンダネス」に次ぐ2番手なんですよね、すごい。カラクリもイントロすごくかっこいいし世界観もドラマまんまだし振付もマネしやすいところが多くて良かったんだけどちょっと途中から松島くんが不在になってしまった悲しみの方が大きすぎました。つらい。
3位「女王蜂」 Hey!Say!JUMP (本家第33位)
光くんにウッドベースを弾いてほしい。長めの髪の毛をセクシーに結った光くんがウッドベースを爪弾いてる姿が見たい。ピアノはもちろん伊野尾さんです。エレクトリックベースと電子ピアノじゃ駄目なんです、ウッドベースとグランドピアノがいいんです。お願いします。あとスネアドラムをリズミカルにブラシで鳴らすゆーてぃも見たい。お願いします。ライブのチケットご用意されてないので女王蜂に飢えています。
4位「Bubble Gum」 有岡大貴(HeySay!JUMP) (本家第46位)
JUMPのソロ曲はみんな個性があふれてて大変素晴らしかったです。「その人にしか歌えないソロ曲」という観点でどれか一つ選べと言われたら大ちゃんか知念かなって思ってたのですが、うーん僅差で大ちゃんかな。知念のはもう知念のキャラソンですからねw 大ちゃんの曲はありふれていそうでそうじゃない、大人なのに少年なあの歌声の大ちゃんにしか歌えないのではと思いました。てかソロ曲で一番順位が高かったの自担(第18位)だったのびっくりしました。みんなエロいのがお好きね!笑
5位「シンデレラガール」 King & Prince (本家第1位)
文句なしの1位だろうなと思っていました。ですよねー!メディア露出もすごかったし、歌番組で何回歌うのってくらい歌ってたし、気付いたら壮大な別アレンジのシンデレラガールまで誕生してたし。文句ないです。わたしもしょっちゅうAメロ岸くんのパートを口ずさんでいました。「え、このメロディーどこから来たの?え?この展開どうなってるの?」って動揺している間に聞きなれた間奏へ向かっていく2番が未だに覚えられません。スーパーのBGMで2番が流れていたときはキンプリの新曲かと思いました。
あとジャニーズWESTの「プリンシパルの君へ」(本家第16位)もだいぶ好きでした。イントロでおもちゃみたいに飛び出してくる小瀧くんが大好きでした。めちゃめちゃ好きだったんですけど「楽曲に大賞というよりは小瀧くんに大賞やん」と我に返りました。
未音源化部門
1位「superman」 Love-tune
Love-tuneと安井くんとわたし - 兼任オタクは忙しい。
安井くんにはまた歌って踊ってほしい。ステージはどこでもいい。絶対にまた会いたい。うっっ。
2位「Lock Lock」 Travis Japan
Travis Japan【ダンス動画】Lock Lock(dance ver.)
Travis幼稚園Japanも大好きですがTravisオラオラJapanも大好きです。この曲はTravis Japanのダンスの上手さで常時フォォォォ!!!ってなるところが好きです。腕をぐるぐるして振り上げる振付もライブで一緒に盛り上がれるし、イェーエーって叫べるし、最高です。
3位「babygone」 HiHi Jets
トラジャの「Happy Groovy」と相当悩みましたがこっちにしました。ちょっとEDM風のピコピコ音と滑らかに移動するローラースケートの組み合わせが意外にハマってて素敵だなと思いました。後半サビで作間くんがセンターに立つところの振付もよい。ハイハイはもう少しフリが揃ったら最強だと思うのですが、ローラースケートのせいなのだろうか…,
MV部門
「BANGER NIGHT」 Hey!Say!JUMP (本家第2位)
メイキングも加味してダントツの一位だと思ってたのでジャポニカの支持率の高さにビビりました…確かに桜舞い散る世界観の中に立つ京本大我くんは美しかった…。
しかしBANGER NIGHTもかっこいいのさ!ガツガツ踊るHey!Say!JUMPさん大好きだし、定点カメラ大好きだし、振り入れの様子まで見せていただいて幸せでした。このMVを見ると「わたしJUMPのこともうちょっと応援していたい」って思える。ライブのチケット手に入れられずテンション下がってFC継続を悩んでいたわたしの背中を押してくれたMVです。
あと突然上手側からフレームインするこのシーンがすごく好きなんだけど誰かわかっていただけますでしょうか。
現場部門
「Summer Paradise 2018」 Travis Japan (本家第26位)
ご清聴ありがとうございました。
ちなみにハロプロ楽曲大賞に引き続きわたしの推しメンを羅列しようとしたところ「嘘…ジャニーズのグループ多すぎィ…」ってなったので、デビュー組については今までの記事からお察しいただきまして、あまり語っていないJr.組の推しメンを羅列しておきたいと思います。
Snow Manはオタクでダンスが上手な佐久間
MADEはディスコスター様の付き人秋山大河くん
Travis Japanはシャカリキダンスの松倉くん(最近うみんちゅも気になる)
SixTONESはうーん…なんだかんだジェシー(彼は魅せ方がうまいよね)
なにわ男子は二宮信者の西畑くん(お目目うるうる大西くんの成長も見守りたい)
関ジュは室龍太くん(まだいてくれるよね?)
いろんなことがあった2018年、そして嵐の休止発表で早速ザワザワしている2019年…今年はどんなジャニオタ生活になるかしら。まずはアイドルの皆さんが健やかにキラキラ輝いていられますように。そしてわたしにライブのチケットをご用意していただきたいです。どうか。
ハロプロ楽曲大賞'18参加しました!
初めて締切を見逃すことなくちゃんと投票できました、ハロプロ楽曲大賞'18!2012年頃からハロオタ化して7年…やっと投票できて夢を叶えた気分です。
しかしグループの増加やもろもろもあって、全体を見渡しきれない一年でもありました。その中でなんとなくアンジュの曲はすごく良かったイメージです。反対にモーニングはあまり刺さる曲なかったなぁ…歌番組ではアユハピ披露が多かったけど尖りすぎててなんとも…。まぁいいや。わたしのハロプロ楽曲大賞をつづります。
楽曲部門
(カッコ内が全体順位)
❶アンジュルム/46億年LOVE(1位)
キャッチーでハッピーでディスコな感じはモーニング娘。'16「泡沫サタデーナイト!」ぶりだったのではないでしょうか。結局こういうのが今の時代にはわかりやすいし、聞いてる側も幸せな気持ちになれる曲なのかなと思っています。メディアにもっと出られたらDA PUMPさんの「USA」の次の次の次くらいに流行ったかもしれないのに…テレビに出してくれ…。室田瑞希ちゃんから船木結ちゃんにバトンを渡す落ちサビが良いので皆さんに聞いてほしい!
❷モーニング娘。'17/ロマンスに目覚める妄想女子の歌(6位)
2017年12月発売のアルバム収録曲なので、選考は今年なんですね。タイトルも歌詞もメロディーもリズムもつんく♂さん節が感じられるので大好きです。サビの「抱きしめたあとに口付けて、逃げるからそのあとすぐに追いかけて」が全部裏拍のリズムで難しいけど楽しいみたいなことを佐藤優樹ちゃんがどこかで言ってたんですがまさにその通りです。
❸Juice=Juice/この世界は捨てたもんじゃない(32位)
ずっと好きだったのでやっと音源化されて嬉しかったです!!高木紗友希ちゃんの歌声でストレス社会に揉まれる大人たちの心が浄化されますように。
❹アンジュルム/タデ食う虫もLike it!(27位)
「十人十色 好きなら問題ない」のメロディがとっても好き。先にそのメロディを印象付けてからAメロに突っ込む作戦が良いなと思いました。あとサビ前のパァァン!って音が歯切れ良くてかっこよくて好きです。サビはほぼ全員歌唱なのに船木結ちゃんにだけ与えられた「情熱 なめんじゃねえ」の力強さがたまらん。
❺モーニング娘。'18/私のなんにもわかっちゃない(11位)
最初聞いたとき「なんだこの曲」と思ったけどだんだんハマってました。「物事の道理がわからないなんてさ ただ友達と過ごすのも難しくなる 難しくなる」を佐藤優樹ちゃんが細かくリズム刻みながら歌うのが好きです。「ただ友達とっすごっすのんもっ」てなってるのがすごくカッコよく聞こえる。その次の歌割が石田亜佑美ちゃんなのでちょっとあらあらな感じになります(^_^;)あゆみんリズム感いいんだけどお歌がな…
サビで小田さくらちゃんや譜久村聖ちゃんが歌いだすとなんとなく女神からの説教感ある。わかっちゃないわかっちゃいーない!
MV部門
(カッコ内が全体順位)
❶アンジュルム/タデ食う虫もLike it!(6位)
だって可愛くないですか!!??6位とか嘘だろと思いました笑。みんななんにもわかっちゃない。こんなにみんな可愛いのに!大好きなものに埋もれるメンバーたち!パンダに埋もれる佐々木莉佳子!
多幸感とはこのことかな?
ごちゃごちゃしてるようですごくシンプル、そしてスタイリッシュにキマったMVだなとわたしは思ってます。アンジュルムはみんな脚も長いしかわいいので、私服衣装が画面映えしますよね。46億年LOVEも大好きだけどわたし的にはこっちに軍配。
❷鈴木愛理/DISTANCE(22位)
°C-uteが解散して、活躍するのを一番楽しみにしてたのが鈴木愛理ちゃんでした。なので出てきた時はウオォォォォってなりました。かっこいい!とにかくかっこいい!ヒール履いてダンサー従えてガシガシ踊る鈴木愛理ちゃん、めちゃめちゃかっこいいです。MVから滲み出るアーティスト感がすごい。早いうちから夏の歌番組特番とかに出演していたので、これからもたくさん出演してぜひ売れてほしい。歌姫安室奈美恵様みたいになってほしいなと期待しています。
❸アンジュルム/46億年LOVE(2位)
わたしダントツでこれが1位になるだろうなと思ってたので、1位がつばきファクトリーの「今夜だけ浮かれたかった」と知って目を疑いました…すぐさまYouTubeパトロールに行きました笑。
推しメン部門
石田亜佑美(7位)
2019年1月7日、あゆみん22歳のお誕生日おめでとうございまりあ🐰オトナな猫目あゆみんも好きだけどやっぱりあゆみんにはハッチャケててほしい、そんなわたくしです。
また7位かーい!工藤遥ちゃんが抜けた分の票はフクちゃんに流れた模様…そして相変わらず上を行く加賀楓ぃー…強い。
佐藤優樹ちゃんは4連覇だそうです。強すぎる。個人的には、まーちゃんのよくないとこも見えてきてしまった一年だった気がするので前年よりはポイントダウンかなぁ。
ちなみにわたしの2018年の推しメンは
こぶしファクトリー 廣瀬彩海ちゃん
BEYOOOONDS 島倉りかちゃん
ハロプロ研修生 米村姫良々ちゃん
ハロプロ研修生北海道 石栗奏美ちゃん
です。まなかん急浮上。どちらかなんて選べない。石栗奏美ちゃんはデビューしてほしい。がんばれ!あとビヨーンズのOの数がいくつなのかわからない!
以上です。See you Ayumin♡
2019年が始まるのに15分くらいかかった話
「え、マリちゃん?え?え?」
ってなってる間に2018年が終わり2019年が始まりました。今年もよろしくお願いします。
カウコン生放送におけるSexy Zoneマリウス葉さん落下事件ほんとびっくりしましたね…グループチェンジメドレーで出てきてくれるまでの約15分間、2019年が始まった心地がしませんでした。ステージ上で色々気になったことはあったのですが、その時は全くツイートどころじゃなかったです (´Д`)
とにかくマリちゃんが無事で良かった!!松島聡くんいないだけでも心がしんどいのにこのうえマリちゃんまで居なくなったらつらいわ。
マリちゃんが心配で気が気じゃなかった期間に起こっていた出来事のうち、わたしの気になったことだけまとめ。
三宅くんの髪色が暗くなった…良き。
自担の足の上がらなさよ。
…宮近なの…?
向こう側の下段の妙に空いたスペースにマリちゃんが収まるはずだったのでは…
グループチェンジメドレーでKAT-TUNさんがJUMPの歌を歌ってくださったのだがうっすら聞こえるJUMPの歌声
マリちゃん生存確認♡♡
一番びっくりしたのはTravis Japan宮近くんの髪型でした!!なかなかアップで映らないからマジで角刈りにしやがったのかと思って「なんだなんだ?事務所命令か?ここはアップフロントか?」とアワアワしましたよ…。たぶんがっつり左に流してガッチガチに固めただけだよね?わたしは宮近くんのサラサラヘアが大好きなので角刈りではなさそうなことに安堵しました。ふぅ。そして 東山紀之×Travis Japan の親和性すごい。目立ちすぎずオラつきすぎず、気品を漂わせるターンや指先の所作の美しさ…最高です。
タッキー&翼のラストステージは感動しましたね。踊る生田斗真くんと風間俊介くん超かっこよかったぁぁ( ´∀`)リアルDXのイントロって仮面舞踏会のイントロと同じくらい滾りますよね。Venusもね。
花道をステージに向かって進むタキ翼をうちわ持って迎え入れる後輩たち、そして夢物語でバックに付く若い後輩たち…。すごい豪華やん!ハロコンかよ!Hey!Say!JUMP山田中島知念、Kis-My-Ft2北山千賀でセンター付近を固めていたあたりに演出の本気を感じました。ふだんダンスに関しては三浦大知さんやTravis Japanや森田美勇人くんを推しているわたし、Hey!Say!JUMPをHey!Say!JUMPとして観ているときはあまり何とも思わないのですが、やっぱ山田涼介やりよるわ。あとKis-My-Ft2北山宏光さんもやりよるわ。
あの有岡大ちゃんですら振り間違えてたのでリハ期間相当短かったのではと思います。完璧に仕上げてきたデビュー組の人たちはすごいなと思いました。
あとミッドナイトシャッフルをソロで歌う
薮宏太さんが観たいと思いました。歌声とオトナな表情が曲にめっちゃ合ってたよね。ありがたやありがたや。
2019年もなんとか無事に開幕しまして、仕事始めをなんとか無事に終えまして、無事にらじらーサタデーを聞いております。安井くんはパラレルワールドでカウコンを見ていたらしい。きっとテレビでだよね。しんどいわ。
終わりかけてるお正月気分も本当にあと1日ですね。今年もせいいっぱい頑張りたいと思います。
ジャニーズ楽曲大賞応募しなくちゃー!
2018年総括…そして2019年へ
2018年も残すところあと僅かですね。今年もいろんなことがありました。オタク熱は若干2017年よりもヒートダウンしたかもしれません、特にJUMP落選からの下半期はだいぶオタクモチベーションが保てずぼんやりした日々を過ごしました。一応FC更新しましたが…来年も落選したらと思うと…震える…。
反対に、ジャニーズJr.チャンネルの開設によってジャニーズJr.に触れる機会がとても多くなりました。ジャニーズJr.然りハロプロ然り、供給コンテンツが多いということは大変有り難きことです。
以下まとめです。このブログで感想をしたためた案件についてはリンクを貼ってみました。
2018年参戦できたもの、楽しかったこと
6月 四ノ宮来栖合同生誕祭 執行
7月 ついに我が家に猫を連れ帰る
11月 カルナイライビュ♡
嵐さん札幌公演♡
12月 聖川真斗生誕祭 執行
現地5公演、ライビュ2公演を楽しませていただきました。思い出深いのはやはり遠征した8月のトラジャ公演ですかね…。推しは推したい時に推さないと後悔するということは常々思ってはいるものの、我々地方民にはなかなか「そうは言ってもよぅ」的な場面も多いです。誘ってくれたお友達には本当に感謝ですし、タイミングの巡り合せにも感謝、泊めてくれたうえに若かりし松松の映像を提供してくれたお友達にも感謝。
あとは普通にカルナイですね!うたプリ関係の映像作品では毎回謎の号泣です。思い入れのクセが強い。骨付プリンスキャットもあんなに「骨付じゃなくたって・・ねぇ~」とか言っていましたがシャイニングストアでまんまと購入いたしましてしっかり遊んでおります。立ったりポーズ決めたりお座りしたり可愛いです。我が家のリアル犬小屋で普段は暮らしています。
あと一番最後の今年の思い出が聖川真斗生誕祭だったのでとても印象に残りました。残りすぎました。お誕生日ケーキの横に設置されたiPadから高らかにシャニライの起動画面のBGMが流れ出したときはお腹が痛くなるくらい笑いました。今日は一回も笑ってません。人付き合いの温度差がひどい。
2018年つらかったこと
6月 車のリアガラスを大破させて不測の散財
7月 JUMPコンFC先行落選
8月 JUMPコン一般発売撃沈
9月 JUMPコン悲しみの音漏れ参戦
10月 シャニライ来栖イベで力尽きる
11月 Sexy Zone松島聡さん休養にパニック
JUMP落選でこんなに落ち込めるのかというほど落ち込んでいました。FC更新を躊躇するレベルで落ちこんだわ。なんなら現在進行形で落ち込んどるわ。
ほんとに、自分でもやれることは全部やったと言い切れるくらいやりましたよ…良識ある大人としてやれることは全て…はぁ。つらいです。マジで相場理解という単語は一回爆発してほしい。
あとそのあとの来栖イベ撃沈がだいぶダメージでかかったです。この話ブログにあげようとしたものの思い出すのもしんどいほどのダメージでお蔵入りさせたんですよね。
10月からクリスマスくらいまでほとんどシャニライやってません。でもやらないと強くなれないんだよわかってるよ!!わたしイベントをちゃんと走ったの初めてだったのですごい作戦立てたり調べたりして、その結果ここまで推しだろうがなかろうが頑張ってた人たちがセトリ一周でわたしの倍以上のポイント稼いでるの愕然としましたし。ぎりぎり1%入れなくて3凸で終わってしまったブロマイドですら総合値5,300とかあるのもヒッッて思いましたし。わたしだって推しのブロマイドにクラウンが付けたかったんだ…寝る間も惜しみ代休もイベ最終日に充てて一生懸命頑張ったのに踏ん張りきれなかった自分が不甲斐ないです。いやごめんなさい、だいぶ良い子ぶりました。イラっとしたわ。笑
クリスマスや年末のほんわかしたイベントあるから最近ちょっとずつ復帰しています。ちょっとだけどね。カウントダウンパーティーは参加します!
松島くんお元気ですか?わたしが最後に観たあなたは、漁港で一生懸命獲れたてのマグロのモノマネをしていました。アイドルって大変なお仕事だなと思いましたが数日後に休養が発表されたときにはあのマグロが引き金になったのではと思わざるをえない。頑張りすぎたね。ゆっくり休んでね。自分なりの色を塗り足してくださいとわたしたちに言ったのは松島くんです。あなたにも自分らしくいてほしいというのがきっとファンみんなの願いだと思います。安井くんのことは3月までしっかり応援します!!
2019年やりたいこと
※理想妄想他力本願も全て含みます
生まなかんを観る!(なおJ=J冬ツアーは北海道無し)
シャニライ来栖イベでリベンジする!
薮の舞台が観たい!(なお4月は業務繁忙期)
光くんが紹介した東京のラーメン食べたい!
JUMPのライブ観る!当たる!
V6のライブ行きたい!誰かお願いします!
元気だったら明日ハロプロ楽曲大賞2018の話とかしますが、振り返りと抱負は以上で終わります。皆様、本年はご来訪いただき誠にセクシーサンキューでございました。来年もできるだけ元気にアイドルオタクを楽しみたいと思います。それでは。
Love-tuneと安井くんとわたし
こんばんわ。12月が始まりましたね。12月が始まりましたが、11月末に報道された「Sexy Zone 松島聡さん突発性パニック障害のため休養」と「Love-tuneメンバー全員退所」のダブルアタックでわたしのオタク思考回路はショート寸前でございます。今すぐ会いたいよ。
今日はLove-tuneについて喋る。
安井謙太郎さんとわたしの出会いは、Hey!Say!JUMPさんを好きになってから聞き始めたらじらーサタデーでした。まだジャニーズJr.のことまでは理解が深まっていなかったので、20時台からの流れで声だけ毎週聞いてるジャニーズJr.、それが安井くんと高橋優斗くんでした。
少年倶楽部というその筋では有名な番組を自分のテレビで見ることが出来ると気付いたのは確か2016年12月…少年倶楽部プレミアムにHey!Say!JUMPさんがゲスト出演すると聞いてどうしても見たくてテレビをあれこれ触ってたら「見れるやん…!!」って気付きまして(遅いわ。BSでうたプリ視聴できてた時点で気付け。)それからは毎週録画で見ています。ここでやっとジャニーズJr.の人たちの顔と名前が一致していくようになりました。
らじらーサタデーでお馴染みの安井謙太郎くん(25)が動いているところを初めて見た。想像してたよりもなんかちっこくて若さハツラツとしてた。あと長妻怜央くんというキーボードを弾ける子が気になって出来心で検索したらグループ最年少18歳だった…年齢差けっこうありますね…
— えむえむ@北の愚民 (@emu_ma2) 2017年2月26日
歌って踊ってバンドも出来るLove-tuneさんたちに注目し始めたわたくし。らじらーサタデー効果で勝手に親近感が湧いていたのと、背丈の小ささを感じさせない圧倒的リーダー感に徐々に惹かれてしまい、Love-tuneさんにおいては安井謙太郎さんがMY目が離せない存在となりました。ちなみに完全に安井くん推しを自覚したのは少年倶楽部で披露されたKAT-TUNさんのMOONを観た時です。巨大な満月をバックに華麗に傘を開き、指の先まで美しい所作で般若の面を静かに取り去って世界全員かかってこいやと言わんばかりの目つきで舌なめずりする安井くんは、圧倒的リーダーでセンターでエースだった。
うちのHDDにはTravis Japanと Love-tuneだけをまとめた再生リストがあるのですが、今年5月の少年倶楽部で披露した「superman」を最後に彼らは少年倶楽部に出演していません。しませんでした。この曲はメンバー全員すごく楽しそうにパフォーマンスしていて、さっき見返したんですがこれジャニオタの友達と一緒に見たら堪え切れないだろうなというレベルで目が潤んでしまいました。性格の良さが滲み出すぎてる笑顔でしなやかに舞う萩谷慧悟くん、なまら背高いのに末っ子感ハンパない長妻怜央くん、タッキー&翼のライブDVDでは「緊張してる?つまんないのかな?大丈夫?」って顔してたのにいつのまにかすごくカッコよくなってた阿部顕嵐くん、白い歯全開のニコニコ笑顔が眩しい真田佑馬くん、カメラアピールが最高にアイドルな諸星翔希くん、なんてことないように見えるサビのダンスのキレが異次元な森田美勇人くん、マジでスーパーマンの如く空を飛ぶ安井謙太郎くん、最後にみんなで笑って「またね〜!!バイバ〜イ!!」「みんなスーパーマン!!」って言ってくれた彼らの姿をまさか二度と拝めないなんて。
正直、全員退所とは思ってもいませんでした。関ジャニ、Hey!Say!JUMPに続くバンド演奏できるグループであること。事務所歴の長めな人たちが集まっていたこと。年齢が安井くんから長妻くんまで全員1つずつ違ってある意味バランス取れてること。足長ダンスマシーン森田美勇人くんの存在。例えうっかりLove-tuneが解散してしまっても、森田美勇人くんと安井くんは11月公開の映画も出てるし残ってくれるだろうって勝手に思っていました。はぁ。
事務所のコメントは「Love-tuneのメンバーが全員退所」。「Love-tuneが解散」とは書いてないんですね。ここどうなんでしょうね。3月に安井くんが退所したあと、何か動きがあったりするのでしょうか。わからないけど。表向きは円満退社なら事務所が変わってもテレビ出たりCD売ったり出来るのかな。
例の発表翌日となる本日12月1日のらじらーサタデー冒頭で安井くんが「ご心配ご迷惑をおかけして申し訳ない」「夢のような景色をみんなに見せてもらった」「みんなが居なければここまで来られなかったので事務所にお願いして説明させてもらった」と話してくれました。わたしたちが一番知りたい「なぜ?」の部分は説明なかったけれど(できないよね)、安井くんの口から直接聞けたことですごく精神がマシになりました。夢のような景色見せてもらったのはこっちやろ!最後のステージになってしまった2018冬のジャニーズJr.祭りでLove-tune観れた人たちめっちゃ幸せだったと思う!わたしも行きたかった!!推したいと思ったときに推さなければならないのです。わたしは今年Travis Japanを観に行けたこと本当にいろんな繋がりと奇跡に感謝しています。次は宇宙sixが観たい!!口に出す!!
書き始めたけど締め所がわかりません!!
この件を聞かされ、ラジオやりづらくなっちゃうかもしれないことを謝罪されたHiHiJETS高橋優斗くんの返しが「大丈夫です!僕、プロなんで!!」なのだいぶ救われたわww 安井くん卒業したあと誰かMC引き継ぐよね。誰かな…sexy美少年かな…。
締め所がわからないので わたしの好きなLove-tuneの少年倶楽部パフォーマンスBEST3語りますね。唐突に。
3位 Let It Be (SMAP)
まず選曲が良い。そして森田美勇人くんが良い。良すぎる。立ち姿だけでもわかる体幹の良さ。この曲の振付はキスマイさんの曲をガツガツ踊ってる時とはちょっと趣の異なるポップな感じなのですが、そうなってくるともう森田美勇人くんの独壇場ですよ。1つひとつの動きがピシッとパキっとしている。腰の可動域が広すぎる。強い。なんで辞めちゃうの。彼のダンススキルは結構お宝だよ?辞めちゃうくらいならTravis Japanに戻ってきてよぅ゜゜。(p>∧<q)。゜゜ あ、乱れた。感情がだだ漏れた。えーと、あと、帽子を被ったとて隠しきれない安井くんの小ささが一周回って愛おしいです。
2位 烈火
Love-tuneさん和楽器もできるの…?笛吹きの諸星さん破壊力強い…三味線の安井さんも強い…
— えむえむ@北の愚民 (@emu_ma2) 2018年1月7日
1位 MOON (KAT-TUN)
次々登場するメンバーたちの一番ラストに颯爽と(しかも高いところに)現れ、巨大な満月をバックに華麗に傘を開き、指の先まで美しい所作で般若の面を静かに取り去って世界の全員かかってこいや相手したるわと言わんばかりの目つきで舌なめずりする安井くんは、圧倒的リーダーで圧倒的センターで圧倒的エースでした。同じことさっき聞いたと思うけど全部大事なことなのでもう一度言いました!!
だだ漏れついでに言うとわたし安井くんの話ばかりしていますが実は森田美勇人くんのダンスがめちゃくちゃ好きです。Travis Japanが好きすぎてタッキー&翼のライブDVD買った際には森田美勇人くんと阿部顕嵐くんが居る体制だったんですが、ずっと森田美勇人くん見てしまいました。好きというかもはや尊敬の域すぎてフルネームでしか呼べない。だから本当に、もうそうね、どこに行っても構わないけど、彼には踊っていてほしいなと願うばかりです。
ていうかだだ漏れついでにもうひとついいです!?゜゜。(p>∧<q)。゜゜安井くん森田美勇人くん以外の、報道発表の日が退所の日っていう5人の担当の皆さんのメンタルが想像に堪えない。ファンレター書く暇もないじゃん、みんながみんな退所した瞬間Twitter開設してくれるんならいいけどもさー!振り返れば今井翼くんの時もそうだったけどさー!ももクロ有安杏果ちゃんの1週間とかも「いや短けぇな」と思ったのにさ!卒業ライブしてくれるだけ有難いのねって妙に納得させられてしまったじゃん。安井くん今日退所しまーすとか聞かされたら気絶する。はぁ。
だだ漏れ放題だわ…。おわります。
らじらーサタデーさん選曲神ってましたね。
未来が拓くよ 夢の地図は
きっと僕らの胸にある
暗い森を抜けだせば
ほら、七色の虹(ツバサ/Kis-My-Ft2)
安井くん、3月までわたしたちにたくさん笑いと癒しを届けてくれたら嬉しいです。
Love-tuneのメンバーみんなの夢が叶いますように。幸せでありますように。
QUARTET NIGHT LIVE FUTURE 2018 ありがとう…そして、これからも
行って来ました。
QUARTET NIGHT LIVE FUTURE 2018
ライブビューイング@札幌シネマフロンティア
うたプリ現場は2017年5月のプリライ6thぶりです。ST☆RISHさんのファンミはスルーしてしまったしシネライも行く予定ないです今のところ…なんでだろう来栖担なのにな…。
なんちゅーかやはりライブが好きなんでしょうね〜たぶん。キャラクターとして出てきてもらえるのであれば全編ライブであってほしい、的な感情です。でもST☆RISHの中のおじさんたちの修学旅行DVDとかは普通に見たい。お金払う。絶対面白い。笑
というわけでカルライは観なければいけないという使命感に駆られてCD買った!抽選応募した!当たった!良かった!(語彙力)
会場は1週間前に訪れたJuice=Juiceのライビュと同じ札幌シネマフロンティアでしたが、用意されたスクリーンは遥かにカルライの方が大きくて、事務所の力を感じました(たぶん違う)。
前回のカルライはオープニングからまさかの実写でジャニーズの兼オタ感動と興奮と爆笑で死亡って感じでしたが今回は実写じゃなかった!
でもオープニング映像がフェードアウトしてスモークもくもくの暗闇の中に映し出されたシルエットは確かに QUARTET NIGHT でした。尊い。
一曲目は THE WORLD IS MINE …声の微妙な震えまで聞き取れるアカペラに目頭が熱くなりました。幕開けにふさわしい一曲であり一曲目にしてクライマックスみが凄い。ゴイゴイスー。改めて振り返ると「世界は俺たちのもんだぜ」って始まるライブすごくないですか?一生ついていくわ。
ポワゾンkiss も大好きです…カミュさん途中までかなり安定の音程で歌唱なさっていたのに最後らへん声に疲労を感じたので心配になりましたが伯爵にそんな心配は無用だった。そして今日も今日とて美風藍さんに跪きました。池ちゃんっていうダンサーさんがイケメンだと思ってダンサー紹介までずっと目に焼き付けてました。笑
取り残されたれいちゃんw の オン・ユア・マーク、プリライ6thのときより踊りが上手くなってました…ラブホリな森久保さんはどこまでエボリューションするんだか計り知れましぇーん!!ていうか今回もソロ曲のターンが寿嶺二さんから始まるのすごく…KIZUNA感じる…。
続く 2人のモノグラム 、大好きだからまた見れて嬉しい♡教育されるところのおてての振付だいすき。教育されたり跪いたり美風ファン忙しい。
最後「大好き!」とか言われると「こっちの方が大好きだしぃぃぃ」みたいな気持ちになりますよね〜(同意を求める)。
Saintly Territory のイントロが聞こえた瞬間カミュ様が今宵はどこから舞い降りるかみんなで探したけど、床だった。地に足ついてた。何か物足りないと愚民たちが感じ始めたところで華麗にステッキをお振り回しになるカミュ様素敵でございました。
BE PROUD は相変わらず蘭丸さんが歌うますぎて地蔵案件。バラードをロックに歌えるアイドルたぶん黒崎蘭丸さんONLY ONEだわ。
編成が変わりましてアコースティックステージ!!マジかぁめっちゃ嬉しい!!準備段階でギターが運ばれてきたとき「え、まえぬ…とうとうギター弾くの…?チェロでなくて…?」ってアワアワしたけど普通に違った。ヴァイオリンが桜井さんだったの嬉しかったですね♡もう完全にうたプリファミリーや\(^o^)/
ハルハナは「でしょうね、最高です」って感じだったけど、キラキスもすごく良かった!カミュ様が1番と2番で地味にDouble Face してたのも芸が細かいと思いました。アコースティックなアレンジだと、優しいカミュ様の方がわたしは好きだったなぁ(´∀`)
マリアージュも最高でした。3曲ともアコースティック映えする選曲でしたね。大きい会場で生バンドに合わせるのってすごく難しいのにすごいなと思いました。全国ツアー開催の折には札幌コンサートホールkitaraでぜひ!お待ちしています。なおキャパがアレなので大ホールでお願いします。
このあたりはトークコーナーもあったんですけど、とにかく蘭丸のモノマネをする前野さんの顔がやばすぎてそれより前のことは記憶から飛びましたww 先端機器の役のくせに先端機器に疎い蒼井くん可愛かったですね。蘭丸さんの「翔太。ばーか。」は着ボイスにしてダウンロードさせてほしいです。
お着替えタイムのVTR笑いすぎて涙が出ました。1人1言ずつなカット回しも謎だし「未だに理解できないところ」のあとに「どうしても直してほしいところ」を聞くセンスも謎だし笑いすぎましたホント。特に、カミュ様の糖分の取りすぎを憂う前野さんと、美風がベッドで寝ないことを心配する蒼井くんは素晴らしかったです。蒼井くんの「あの子未だに椅子で寝るんですよぉ!( *`ω´)」が可愛かったです。
お着替えタイムのあとはトロッコに乗って Starlight memory を歌ってくれました…これほんとイントロからゴリゴリに滾るので大好きなんです…フルでやってほしかったなぁ…わたしの中では2番のサビがクライマックスだから…大好きの大洪水また聴きたかったよぉぉ。そして死にたかった…。アリーナ客席のど真ん中でエボリューション・イヴを歌い始めたのもおったまげましたね。泣くわ。
double face はプリライ6thのときよりもかなり好みな演出でした。2つの顔を操るカミュ様かっこよかった!あと序盤からいらっしゃったダンサーさんの1人がストリートファイターIIのガイルに似てて気になって仕方なかったんですが、ガイル(あだ名)がこの曲のバックに付いてて、少数精鋭だからもう目に入らざるをえないもんだから気になりすぎましたね…踊り上手かった…さすがガイル。プリライ6thのメンディーに続く強キャラだった。
シンクロニズムも大好きだから嬉しかったぁぁ♡ていうか何あれ。あのもっふもふファー付き猫耳パーカー。なんなの?蒼井翔太さん(30)??2番の入りからメインステージに向かって移動するときの美風藍さん見たときわたし「通り魔や…」って呟いたよ。札幌会場だけでも4×100人くらい犠牲者出てるわ。
Not bad は最後の「俺に付いてこい」で死んだこと以外覚えていません。あとわたし個人的には俺に付いてこいの決めポーズついつい面白がってしまう派なんですけどどうしてあんなに面白いのに謎にかっこいいんだろう…盲目…。
NEVER… は、やっぱ観覧車だよねそうだよねー好きです!あの嶺二先輩と観覧車のピカピカが重なり合う瞬間って本当に美しい。とりあえず涙しか出ない。
聞きなれないイントロ…これは…かの噂のフィクションとノンフィクションというやつでは!!と興奮するほぼ初見のわたし。予習が間に合いませんでした。
Non-Fiction はまさかのソファ始まり。ソファ始まりですよあらやだ。ソファ歌唱は Sexy Zone 菊池風磨さんの専売特許かと思っていました。1番のサビ終わりでソファにどかっと腰かけながらお互いの指を指す振付がハマりすぎて悲鳴あげました。早くBlu-ray観たい。
Fiction は切なかったなー。あんな高い音域歌う嶺二先輩初めて見たような。Fiction を歌う美風藍は美風藍なのかな?愛音くんなのかな?みたいな不思議な切なさに捉われました。
からのKIZUNAぁぁ
むり。
からの FLY TO THE FUTUREぁぁ
死亡。
FLY TO THE FUTUREの「ありがとう…そして、これからも」で絶対泣くとは思ってたけど蘭丸さんの「おまえらが好きだからだ」の時点で号泣してた。わけがわからない。尊い。
— えむえむ@北の愚民 (@emu_ma2) 2018年11月4日
「ありがとう…そして、これからも」のあと、蘭丸担を挟んでわたしと嶺二担ヴッッッてなってた。案の定1番泣いた。ありがとうございました。
アンコールは FORCE LIVE!
すっかり存在を忘れていました。これシャニライの苦い思い出が蘇るのとダンゼン Shining☆Romance の方が好きだったのであまり思い入れがなかったのですが、演出が神ってて自分でも信じられないほどツボにハマって号泣しました。ジャケ写のごとく各々の属性を操るような演出は、ももいろクローバーZさんのももクリ2012のような仕上がりですごく映えました。あの人たちイントロとサビの前半のダンスほぼ完コピだったよ。信じられない。はぁ。
そしてGod's Star 。サビ前で嶺二先輩を抜いてくれたカメラマンには菓子折り!サビでうっすら4人をカットインさせる演出決めた人にも菓子折り!!
最後のヨーぁマィラァーイフの前に4人からご挨拶がありました。
前野さんは紳士で謙虚で話をまとめる能力が高いなと思いました。「翔太のトークが上手になった、って前野と話してた」って森久保さんに言われて顔を両手で隠して喜ぶ蒼井くんはだいぶ可愛かった。本当にそう思う。もう蒼井くんが喋り出してもヒヤヒヤしなくなってる自分がいます。
達央さんのコメント激アツすぎて、何かあったのかな?って思うくらいでした。批判も肯定も受け止めて…むむむ。彼もなんというか、背負う男ですよね。
森久保さんは最高のリーダーだな。俺たち以上にカルナイに本気になれる人はいない、という言葉に演者の責任と作品への愛を感じました。あと「僕ちんもう大人になったから駄々はこねないもーん!!」ってちゃんと最後の曲に向かっていく嶺二先輩に一生付いていこうと誓いました。
余談ですがこのライブビューイングの2日後に、北海道が生んだ最強演者集団TEAM NACS さんのリーダー森崎博之さんのお話を伺う機会がありまして。その際に森崎さんが「リーダーはすごくない、偉くない、がんばらない」「でもリーダーは1番メンバーを愛している」って仰ってるの聞いたときわたし「寿嶺二や」ってすごく納得しました。余談でした。
最後、FLY TO THE FUTUREのオケに合わせてお客さんが大合唱してたの、すごかったね。イヤモニ外してしゃがみこむ蒼井くんの心中たるや。尊い。一体感とはこういうことでしたね。カルナイファンも色々あったりあるんだろうけど、あの時はみんなが1つになった感じしました。楽しかったなぁ。ああー楽しかった。幸せだった。カルナイがカルナイで居てくれることに本当に感謝しなければならない。お仕事忙しい4人が時間の合間を縫ってそれぞれの役柄に向き合いパフォーマンスを磨いて、出る度にその時の最高の磨き上げ具合で出てきてくれることに感謝しなければならない。映画観に行こう、出来る限り応援しよう。いろんなアイドルが大好きなわたしですが、こんなに公演中ずっとボロボロ泣かされてしまうのはプリンスたちだけなのです。
ひとまず12月の映画ティザーサイト更新を楽しみに生きます。
Juice=Juice LIVE at NIPPON BUDOKAN TRIANGROOVE を観たら推しが増えた。
Juice=Juice単独武道館公演
Juice=Juice LIVE at NIPPON BUDOKAN TRIANGROOVE
の、ライブビューイングへ行ってまいりました!!
思えばモーニング娘。秋ツアー北海道公演なし、Juice=Juice秋ツアーも北海道公演なし(まなかん加入後初のツアーは絶対北海道に来てくれると勝手に思っていたのでショックだった)、
振り返ればハロプロ現場は2月のJuice=Juice小樽公演ぶりという久しぶりすぎる事態になっていました。久しぶりすぎてどのペンライトを持って行けばいいのか判断できなかった。
現地で観た5人のJuice=Juiceによる武道館公演から早3年…昨年は7人、そして今年は8人と毎年武道館公演が開催してもらえることにありがたみの極みでございます。
オープニングは黒とトライアングルのモチーフを基調にしたクールでかっこいい世界観。アイドルといえばよくあるあの1人ずつアー写がバァァンって映されてフゥゥゥゥみたいなやつがありませんでした。
さゆき髪切った!ポニーテールのあーりー可愛い♡
そしてド頭、まさかの新曲w
予習してきたはずなのに…知らない曲…だと!?みたいな戸惑いに襲われるわたしとお友達。もう曲が思い出せないので早く発売または配信してください。最後に2曲目の Vivid Midnight の立ち位置に収まった瞬間の安心感ったらなかったです。笑
Vivid Midnight が始まる瞬間は「ああ、8人になったんだな…」って噛み締めてしまいました。アイドルグループのメンバー数は奇数がいいな派のわたしですが、Vivid Midnightのイントロの腕を上げる振付のフォーメーションは、4人4人で分かれてるのがすごく見やすかった、いいなと思いました。
これな。
「初めてを経験中」はそんなに難しくない振付なのにキレッキレが隠しきれないまなかんとるるちゃんをずっと見つめていました。
ゆかにゃ&やなみんのキュート組デュエットは、やなみん曰く「大人の人はわかってるなという人選」だそうですが本当に本当に大人の人グッジョブと言わざるを得ない。親子デュエット最高に可愛かったです。
このときわたしは「2人組で4曲演るのか…さゆるるペアだったら死んでしまうかもしれない…」と勝手に死期の近付きを感じていましたがそんなことはなかった。
からの「素直に甘えて」ですよ。さっきまで チューしてー(*≧∀≦*) とか言ってた子ども…じゃなかった、やなみんが「口説き文句の一つでも覚えてチェリー」とか言ってるの処理能力追いつかなかった。まなかんは既存曲はまぁ仕方ないとしてアルバム曲でもわりとセンター最後列に収まりがちなのですが、後ろのフェンス?ベランダ?みたいなやつに乗って歌うときは最後列センターが最高のポジションになって美味しい感じでした。間奏ソロダンスはマジ聖母。マリアと呼んでいいのね。
きーともあーりーのSexy組トリオはなんかもうどこを見ていいのか、むしろ見ていていいのかわからなかった。SEXY SEXY のイントロが流れた時は「Sexyの過剰供給や…」と溜息が漏れました。さゆきちゃんはもう本当に向かう所敵なしの歌声で、自信と楽しい!に満ち溢れてて素晴らしかったです。
クール組トリオのかりんちゃん、るるちゃん、まなかんの LOVE LIKE CRAZY かっこよかったですね〜。後ろのビヨーーーーンズがストリートの観衆的な感じでドラマを感じました。去年の嵐さんのライブで見たような気がしないでもない光景。されるがままの人はたぶん居なかった。笑
まなかんはお歌が発展途上な印象でしたがこの曲のフェイクは超キマってました。
Fiesta! Fiesta! では遂にJuice=Juiceの前に火柱が立ち上りました。マジ情熱解き放たれました。
このあたりで前半がトライアングルにかけて3部構成になっていたことが明かされました。そりゃSexyが過剰供給されてたわけじゃ!
後半はJuice=Juiceらしさ全開のステージ(^^)
5人曲や7人曲でまなかんに歌割が与えられるのだろうかというドキドキがわたしにはありました。卒業メンの歌割見守り厨なんで。「ロマンスの途中」でまなかんにただ一言だけ与えられた歌割が「I love you」だったの感動を覚えました。ハイ。
未来へ、さあ走り出せ!が流れると終りを感じてしまってうわぁぁん寂しいぃぃ゜゜。(p>∧<q)。゜゜このあたりでわたし、今日のセトリに俺たちの CHOICE & CHANCE がないことを悟る。
アンコール一曲目は「シンクロ。」だったのですが、この曲を歌ってるときのかなともがすごくグッときてる表情をしていて、なんかこのあと「それではここでお知らせがあります」とか言われたらどうしようと思ってすごくソワソワしてしまいました。無駄な心配でよかったです。笑顔で終われる武道館。
あーりーのご挨拶わけわからんくてだいぶ笑顔になりました。笑
るるちゃんブログでも書いてたけど「Goal〜明日はあっちだよ」のるるちゃんの「ここまで来れたのよ」には目頭が熱くなってしまったんだぜ。5人の積み上げてきたもの、やなるるの努力、加入間もないまなかんの奮闘…8人のJuice=Juiceがとってもキラキラしてて嬉しかったです(´∀`)明日からも頑張りまなかんしようと思えるステージでした!
実はここ最近、さゆきのメイクいろいろ試したい欲みたいなのにちょっと置いていかれてて、このメイクでずっと行かれたらわたしまなかんに推し変してしまう可能性も微レ存と思っていました…実は…。
久しぶりにさゆきに会えて、髪の毛を切ってメイクもちょっと大人目になって堂々とステージに立って歌う姿を見たらやっぱり推せるって思いました。
でもやはり道民として、そしてダンス厨としてはまなかんのことも放っておけない。
これは推し変ではない。
推し増である。
以上です。