乗り遅れましたがハロプロ楽曲大賞'19です
あけましておめでとうございます。2019年12月が嵐のように過ぎ去りすぎて、いろいろ忘れたりなくしたりとんでもない1ヶ月でしたので、お察しのとおりハロプロ楽曲大賞の投票期間も気付いたら終わっていました。くそっ。しかしわたしの心の中でいつだってハロプロは歌い続けている。(どうした)
それではわたしのハロプロ楽曲大賞'19をつづります。
楽曲部門
(カッコ内が全体順位)
❶Juice=Juice/「一人で生きられそう」ってそれってねぇ誉めているの?(1位)
かりんちゃんの冒頭歌い出しだけで「こりゃ優勝だな」と思いました。うたコンやMUSIC FAIRにも出させてもらえて、新メンバーを加えて撮り直しver.を作成したり、リリックMVを作成したりとJuice=Juiceにチャンスを沢山与えてくれた楽曲だと思います。歌い出しのかりんちゃんと落ちサビのるるちゃんは同じメロディー同じ歌詞を歌っているのに雰囲気が全然違って興味深かったです。
❷モーニング娘。'19/I surrender 愛されど愛(8位)
ガツガツしたロックな曲調が好きです!
大好き、大好き、超大嫌い
最低、最悪、But 好き
っていう歌詞たまりませんわ…
なんでなの!?なんでなの!?なんでなの!?わかんないの!?って逆ギレもいいとこなんですけどそれが良いんだ…それがつんくの描くオンナなんだよ…
落ちサビあかねちんの「ありえない」バァァンもすごくカッコ良いしインパクトありました。
❸つばきファクトリー/3回目のデート神話(17位)
メロディーが印象的で気づいたら口ずさんでる系ソング。サビ前の「ねぇ、知ってる?」がみんな情感いっぱいで切ないなぁ可愛いなぁと思いながら聞いていました。まおぴん、ききちゃんが高らかに高音と低音を華麗に歌いこなしたあとにしっかりと脚を広げてスタンバイポーズに入るところが大好きです。
❹つばきファクトリー/ふわり、恋時計(14位)
なんて美しい曲、美しい歌詞、そして美しいつばきファクトリー…と思いました。つばきファクトリーのつばきらしさってこういう曲調のときにしみじみと感じます。透明感ありすぎて消えてしまうんじゃないかと心配になるおがたりさちゃんが好きです。いい意味でハロプロ感の薄い、ただの良い曲。
❺モーニング娘。'19/青春Night(4位)
青春Nightも人生ブルースもどハマりはしなかったのですが、こっちの方はなんだかんだリズムが頭にスッと入ってきてました。
野中の「きっみっがいなきゃっね」と
まーちゃんの「おっわっりのさんっだん」の
リズムがとっても好き。つんくのリズムだわぁと安心します。あと全てにおいてちぃちゃんが可愛い。
MV部門
(カッコ内が全体順位)
❶アンジュルム/夢見た 15年(23位)
Juice=Juiceのやなみん卒業曲もグッときましたが、和田彩花さんの卒業曲であるこちらはタイトルもMVも振り付けもエモさの塊でした。アンジュルム歴さほど長くないわたしでも「やだ…エモ…」ってなるのですから、ヲタクルムの皆さんの心中は察するに余りありますし、あやちょの積み上げてきた功績というのはやはりとても大きかったのだなと思いました。わちゃわちゃ笑ってるアンジュルムは最強です。あやちょが居なくなってから今日の日まで…りなぷー、かななん、ふなっき、そしてむろたんまで卒業するなんて思ってもいませんでした。アンジュルムの「変わらぬままそこにある真理」とはなんなのでしょう。見守っていきます。
❷Juice=Juice/微炭酸(15位)
YouTubeのサムネまなかん!?で最初びっくりしました。かりんちゃん&まなかんW主演の自主制作ムービーを見ているような気持ちでした。ストーリーパートの2人の衣装がすごく大人っぽくて素敵だったので、他のメンバーのコーディネートも見てみたかったです。やなみんの顔面の可愛さが最高潮で、みんなビジュアルが良くていい仕上がりでしたね。
❸鈴木愛理/Escape(25位)
かっこいいよねぇ本当にかっこいいんですよ鈴木愛理ちゃん。°C-uteというグループから離れて実力主義のこの世界で一人孤独に闘っているんです。何個も衣装着ていろんな場面のカットを撮影してもらってお金をかけてもらってさらに美しくかっこよくアーティスト鈴木愛理が創られているという点が最高。
推しメン部門
石田亜佑美(6位)
2020年1月7日、あゆみん23歳のお誕生日おめでとうございまりあ🐰去年より1ランクUP!嬉しいです。
佐藤優樹ちゃんは5連覇、そして強いぞ加賀楓ィー…。強すぎる。
ちなみにわたしの2020年の推しメンは
こぶしファクトリー 廣瀬彩海ちゃん
BEYOOOONDS 島倉りかちゃん
以上です。See you Ayumin♡