プリライ6thの先行抽選受付も始まったことだしうたプリ4期を振り返ってみる
うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE LIVE
通称プリライ
それは夢の国、ていうか夢…
カルナイ単独ライブの当落が出て軽く騒がしくなっておりましたが
(わたしはライビュ狙いなのでまだ騒いでません)
先週からプリライ6thの先行抽選が始まりました。締切は23日(月)です。
わたくしもBlu-ray1巻を購入し、応募いたしました。
2ndから先行抽選に参加し、運良く昨年5thで初参戦することができました。
これで脱オタするんだと意気込んで東京へ旅立ったものの
まぁ結果はご覧の通りです。
6thで初めてHE★VENSが参加表明し
セトリは間違いなくアニメ4期の楽曲が中心になると思いますので
4期を振り返ってみましょう。
皆さまどうでしたか?
わたしは3話までと7話からはいつも通り全力で笑いときに泣きながら見てました。
なぜ中弛みしてしまったかというと
来栖腹パン事件。
アバン開始数秒で来栖翔さんに逆ギレのち腹パンをかまし
最終的には拳でわかりあったことになっている
HE★VENSの日向大和さん…
4期はなかなか重たい話も多かったと思うんです。
そりゃそうだ。ゲームにアニメに、ここまで大勢いるキャラを
一人ひとり丁寧に掘り下げ、積み上げてきた、それがうたプリ。
楽しい話ばかりでは続かない。
嶺二先輩はカルナイのために意を決して一度終わりを告げた。
鳳兄はもっと高みを目指したくて音也の心を壊した。
(やりすぎだけどな)
うう…ってなる展開だったけどそれにはそれなりのバックボーンがあって
あとで見返してみれば「そうか。」と納得できるんですけど
日向大和さんの腹パンって ただの暴力やん…!
殴り合いライブで和解して美談のような仕上がりになっていたものの
いまいちまだ落とし所がわかってないくらい放送直後は混乱してました…
そのあとセシル回で「天草は歌わないぃ!!」とか言って
クローゼットに籠る天草さんを見て(これはヤバイ奴きたぞ)って思ったり
全体的にHE★VENSやべぇなと思いながら見てはいたものの
3話までのようにテンション上がらず…
那月回も思った以上にスーパープリティーな帝ナギが暴走してくれて
気分よくないなぁと思いながら前半は見てましたが、
後半では砂月との心のやり取りをきちんと描いて消化させてくれたので
そこでやっと「あ、やっぱりうたプリすき。」ってフラットな気持ちに戻れました。
真斗回も昔から背景としてあった家とのイザコザをテーマにしててすごく良かったし
音也回もモゾモゾはしたけど3話使っただけあって音也の笑顔の尊さを再認識できたし
ライブシーンも最高だったしほんっと良かっただけに!!
来栖回どうしてああなったん…涙
実は日向大和さんHE★VENSで2番目に見た目が好きだったので(笑)
買ったBlu-ray1巻の1話冒頭で
ただの高画質イケメンスマイルを見せる大和さんを見ると
すごいなんとも言えない気持ちがこみあげてきたので
ここにだらだらと綴ってしまいました。
アイドルスマイルを見せる日向氏
↑同一人物↓
来栖を池に叩き落とそうとする日向氏
来週にはPSvitaでRepeatのリメイクが発売されますが
(PSvita持ってない勢なので騒いでません)
HE★VENSをフィーチャーした作品もひとつ作ってほしいな。
あまりにも情報が足りなくて、スタリやカルナイのように
感情移入が出来ない、ただそれだけだと思うんですよ。
大和さんだって兄ちゃんと比べられていろんな苦労をしてるんだと思うさ
(でも腹パンは暴力、暴力だめゼッタイ)
めっちゃ常識人に見える鳳弟だってあんなヘンチキな兄の世話人になる前は
違う性格してたかもしれないしさ…そういうの見たい知りたい歌いたい。
作ってくれそうな気もするんですよね。待ってます。
その時はvita買います。
ところで特典映像のクイプリ見たんですけど
やばくないですか(語彙力)
カルナイが4人で喋ってるだけでHAPPYパルスやばい
ちょっと待って…うたプリ4期BDおまけの、カルテットナイトのクイズのプリンスさまやばい…尊い… #utapri
— えむえむ@北の愚民 (@emu_ma2) 2017年1月13日
最年長の森久保さんに進行やらせて「一番若いのがやれよ!」って言われてるのに「安心あんしーん♪」ってはしゃいでる蒼井くんウケるww #utapri pic.twitter.com/kS1Yfh7pnS
— えむえむ@北の愚民 (@emu_ma2) 2017年1月13日
カルナイのクイプリ後半見たさに2巻も買ってしまいそうな勢いです。
でも最終巻にはわたしの大好物である振り付けビデオ3曲分が収録されているので
絶対に買わなければならないじゃないですか。
そしたらもう全巻買えよってなるじゃないですか。
なるじゃないですか。
1年前のわたしへ。脱オタむりだったよ。