ジャニオタ1年生のジャニーズ楽曲大賞2016(現場部門・MV部門)
土曜日に、楽曲部門BEST100がどばどばっと発表された“ジャニーズ楽曲大賞2016”。
昨日は現場部門・MV部門、未音源化部門の発表、明日はベストバイ部門の発表ということで
毎日がフェスティバル!!
らんらんるー(´ω` )/››♪‹‹( ´)/››♪‹‹( ´ω`)/››
まりあとってもうれしいです。
今日はお友達とランチ&カラオケに行きましたが
少なめに見積もって7割はジャニーズの何かの話をしていました。
そんなジャニオタ初年度のわたしの
現場部門・MV部門の第1位を勝手に発表します。
現場部門
Hey!Say!JUMP LIVE 2016-2017 DEAR.(本家第8位)
夏〜秋のツアーと同じタイトルを冠した年末年始ライブ。どこで予想を裏切るか難しいところだったと思います。セトリ変更のトップを切ったHey!Say!BESTの「スギルセツナ」と、BESTが変わったということは7も…とドキドキさせてからの「ガンバレッツゴー」の流れは最高に興奮しました。あと消えたと思われたFrom.の復活も興奮しました。ホテルに帰ってから「あれ…TastyUやってなくね…?」と気付いてしまった瞬間はちょっと寂しい気持ちになりましたがそれを差っ引いても最高のライブだったと言える!!結構苦労してチケット探し回って、生まれて初めて東京でぼっち年越しする覚悟決めて観に行ったから思い入れがすごいデシタヨ。
8位と聞いて「うそん」って思いましたが夏ツアーの方のDEARが第1位でした。
わかるわかるよみんなの気持ち。最高だったよね。僅差だよ。
スギルセツナがあるかないかくらいの微々たる差だよ。
MV部門
Fantastic Time/Hey!Say!JUMP (本家第3位)
続々決まる各メンバーの映画出演や伊野尾革命で新規ファンを掴み取り、真剣SUNSHINEというわかりやすいMVで「ああHey!Say!JUMPってそんな感じよね」と納得させたところに落としてきた爆弾MV。前作との落差すごい。シンプルなセットに大所帯グループならではのフォーメーションと難易度高めのダンスが映えていて非常に見栄えがいいです。リップ+全体ダンス+個別ダンスという構造でとにかくダンスを見てほしいという意気込みが感じられました。間奏センターを伊野尾、後奏センターを高木が担当するなど配置の人選にも驚かされた作品。
伊野尾さん間奏センターの事実を把握して、自分が踊るわけでもないのにテンパり出すわたしがいました。
JUMPさんの新曲PVなんとなく見ました。間奏で伊野尾さんどセンターで舞っててなんというかそんなにダンスメンでもなかろうにどうしたの…どうしたんだい…という心配しかない。いやかっこいいわと思うしもちろん嬉しいけど。
— えむえむ@フォドラを守る北の愚民 (@emu_ma2) 2016年10月18日
わたしの中では「マジサンの次はファンタ」だったのですが(シングル的な順で)
公開順だけで言えば「マジサンの次はマスカレ」だったわけで、コメントを見るとマジサンとマスカレのギャップで死亡された方が多かったみたいですね。
わかるわかるよみんなの気持ち。死んだよね。僅差だよ。
ただマスカレのイメージがね、わたしの中で「MVかっこいい!!」よりも、めざましテレビでMV流してくれたときに一緒に流してくれたメイキングの
「仮面取りゲームやべぇ」
の印象が強すぎましたね。笑
真剣SUNSHINEが発売したときはそんなにJUMPめっちゃ好きってわけでもなく
(そう考えるとわたしの沼に落ちる加速度やばい)
JUMPのメイキングがあんなにイカレてる…じゃなかった、愉快だとは知らなかったので余計にそんな印象なのでした。
MV部門は嵐のDon't You Get it (本家第4位)と悩みましたね〜
おじいちゃんみたいな歩き方する大野くんほんとツボにハマったので。笑
踊ってたし!踊る嵐さんだいすき( ^ω^ )
ベストバイ部門も楽しみです。
皆さんのベストバイなコメントを読んだらほんとにいろいろ買っちゃいそうで怖い。